あとがき

ご愛読いただきありがとうございました!
加筆修正完了をもって反逆記は本当の意味で完結いたしました。
反逆記の第1話を書いたのが2008/3/15だったので、1年半以上かけての連載となりました。
もともとはコードギアスR2第1話試写会チケットを手に入れたので、記念に何か作品を作ろうというのが始まりでした。
私と友人がREBORN!もギアスも大好きだったため、「なら骸がギアス使える設定で何かシリーズやろうよ!」とそれだけを決めてスタートしました。
そのときはまだ、ルルーシュがツナを好きになる予定も、京子ちゃんが死んでいるという設定も無く…
ですが書き始めたら色々な設定がどんどん浮かんできて、書くのが追いつかないくらいでした。
マオ編まではR2放送時に書いていたので、急展開していくアニメ本編に、今後の展開をどうしようか何度も考え直しました。
ラストの展開には納得のいかない方もいらっしゃると思います。
ですが、ルルーシュが死んだからツナも骸も殺したというわけではありません。
FINAL STAGEまでの展開は、最終回を見る前に既に決めていました。
最終回がどういう展開であれ、反逆記の最後はTURN1の記憶を取り戻したルルーシュで終わらせようと。
だから最終回を見たとき、本当に驚いて涙が止まりませんでした。
空を見て息を引き取るルルーシュ。もちろん、アニメ本編にツナはいないと分かっていましたが。
3人にあったのは純粋に誰かを愛する気持ちだけで、それが悲しい結末を生んでしまった。
読んでくださった方の心に、少しでも残る作品になれば嬉しいです。
長い間本当にありがとうございました。




2009/11/5